広島駅周辺地区まちづくり協議会

フォトレポート

フォトレポート ~エキマチを歩く~
『カープロード』編

2025.12.23

今回のフォトレポートは、「エキマチを歩く」と題して、広島駅周辺の街歩きレポートをお届けします。      

この日はJR広島駅南口からマツダスタジアムまで、線路沿いに「カープロード」を散策してみました。      

出発は「ミナモア」です。
東へ延びるペデストリアンデッキの手前に設置されている、カープOBの黒田博樹さんの銅板レリーフ「熱投のレジェンド」と「手形」をまずは鑑賞です。            

     

2015年の広島復帰後の活躍を思い出すのは私だけではないはず。      

日米通算203勝(NPB124勝、MLB79勝)のエースの手はとても大きかったです!                

ミナモアを後にしてペデストリアンデッキを東に進みます。
広島駅に向かって振り返るとビルの大きさにあらためて驚きます。

「グランクロスタワー広島」の2階デッキ部には「友元神社」があります。

「愛友市場」の一角の御社に収められていた御神体が、2017年4月にこの場所に鎮座されました。
幸運、勝運、家内安全、商売繁盛、招福の神様として今も親しまれています。野球観戦に向かう途中でお参りされた方も多いのでは?            

小さな可愛い境内には、平和と繁栄を願う「さざれ石」と、カープの勝利を祈願する野球ボールの形をした「昇鯉岩」(しょうりがん)がありました。
私もしっかり2026年シーズンのカープの優勝を祈願してきました!

    

ペデストリアンデッキを降ります。手すりが赤いのが、いかにも「カープロード」ですね。

北側にはJRの線路が幾重にも走っていて、前方には荒神陸橋が見えます。

試合開催日にはユニホーム姿のファンで真っ赤に染まるカープロードも、シーズンオフの今は、ゆっくりと散策できます。
推しの選手のパネル撮影にもお勧めですよ。      

2025年シーズンをもってチームを後にする3人のパネルもありました。
寂しくなりますが新天地での活躍も応援しています。      

     

     

歩道上にはかわいいカープ坊やのマンホールが設置されています。      

     

     

     

いつもは”青い”はずの、”赤い“コンビニエンスストアもカープロードならではです。
偶然とまっていた車も赤い!            

コンビニエンスストアを過ぎると「モニュメントスクエア」に到着です。
ここには球団創設の1950年から最新年までの戦績、歴代の監督、コーチ、所属選手の名前が刻まれています。            

25年ぶりのセ・リーグ優勝をはたした2016年は89勝52敗2分。「神ってる」の言葉が生まれたのはこの年でした。            

今年2025年は59勝79敗5分の5位でした。来年は10年ぶりのセ・リーグ優勝と1984年以来、42年(!)ぶりの日本一を!             

この日はスタジアムにつながるプロムナードは閉鎖中のため、南側の歩道を歩きました。
こちらの歩道では天使の姿のカープ坊やがお迎えです。              

     

カープの屋内総合練習場の東側には「カープ誕生物語像」が設置されています。
広島が被爆から復興した歴史と被爆5年後にカープ球団が誕生した当時の喜びを刻むことを目的として2015年3月20日に除幕されました。

こちらはマツダスタジアム開業時に設置された「カープの歴史」モニュメントです。

故・北別府学さんと、野村謙二郎さんの手形がありました。最初に見た黒田博樹さん同様に大きな手でした。      

本日のゴール、マツダスタジアム正面に到着です。            

時計を見上げるとお昼前でした。
この時計は長針がバットで短針にはボールがついています。     

シーズンオフの今は人通りも多くなく、ゆっくり散策して楽しい午前中をすごしました。
皆さんもぜひお出掛けください⚾            

                           ~ Photo & Report 福角 智江 ~